夢見るフランス絵画 展

11月の某日・・・

夢見るフランス絵画 

印象派からエコール・ド・パリへ

 ・・という全国4ヵ所を巡回した絵画の企画展へ、だりさんと行ってきました♪

 11月はこの翌週に東京都美術館での「モネ展」へ行って来たので、2週連続モネを堪能した訳ですが・・・


 作品はセザンヌの《イル=ド=フランスの風景》から始まり~…ルノワールや愛しのシャガール!ローランサン、そして原画を初めて見たモディリアーニにフジタ!・・・珠玉の絵画が盛りだくさんでした!


・・◆◇◆苺の感想メモより◆◇◆・・

 「アンドレ・ドランの《花瓶の花》《森の妖精》の闇の怖いほどの深さ!電灯など無くランプだけが頼りの時代の夜は、現代とは趣きは全く違っていたのだろう。人々の日常には漆黒の闇が存在していたのだ。」


 日本も大分間接照明を取り入れるようになりましたが、夜も昼と同じように煌々と明るいというのは、この全てを呑み込む闇への恐れを小さいものにし、手懐ける機会を奪ってきたのかもしれません。


✿自宅用お土産:展覧会図録、フランス伝統色の色事典、あとクリアファイルと絵葉書でした。

夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ | Bunkamura

サイズTweet{lang: 'ja'} new jp.naver.line.media.LineButton({"pc":false,"lang":"ja","type":"a"}); 展覧会情報に戻る2014/10/18(土)-12/14(日)Bunkamuraザ・ミュージアム第一次世界大戦前の繁栄を謳歌していた頃のフランスでは、美術の全く異なるふたつの切り口が顔を合わせていました。 印象派とエコール・ド・パリです。両者の背景として共通するのは、フランスの繁栄と社会の一応の安定があり、画家たちは自らの感性に忠実にそのおのおのの目標に向かって邁進したことでした。そしてそれはいわば夢の実現でもあったのです。  日本人が抱くフランスへの憧れの源泉には、おそらくこの国が長年にわたり文化芸術をリードしてきたことがあるでしょう。その象徴が「芸術の都パリ」の存在であり、絵画作品はその結晶なのです。日本の個人コレクションで構成される本展は、日本人にとって最もフランス的なるものである絵画を通じての日本人からフランスへのオマージュであるとともに、それを描いた画家たちの一人ひとりの夢を追体験する試みといえるでしょう。 1860年代後半、パリのカフェ・ゲルボワに集った若手の画家達は、伝統的な美学から離れ、新しい絵画の創造を目指していました。やがて彼らはキャンヴァスを戸外に持ち出し、目に見える風景を写しとり始めます。それはまた、事物に降り注ぐ太陽の光を捉える試みでもありました。揺らぐ輪郭と踊る原色によって、自然のうつろう美しさを表現した印象派の誕生です。  セザンヌは故郷の風景に現れる形や構図を幾何学的に捉え、その再構成を試みました。モネは風景が刻一刻と変化していく様子を、すばやい筆遣いと豊富な色彩で描きとめました。ルノワールは彼をとりまく人々に愛情深いまなざしを注ぎました。彼が描いたのは生きる喜びを内側から発散させるような幸福な人物像ばかりでした。  フランスの牧歌的風景、都会のきらめき、そして若き芸術家たちが新たな絵画の創造を追い求めたこの時代の空気は、今もなお新鮮な輝きをもって絵画の中から語りかけています。20世紀に入って、印象派の画家たちの新しさが理解されるようになり、次いで古典的な過去の作品が新たな文脈で評価されはじめると、若い画家たちは、それをふまえてさらなる表現の革新

Bunkamura

↑ Bunkamura開催時のサイトです。判りやすいので。


Ichigo*

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